$ 0 0 土佐弁「おどろく」の意味と使い方を説明します。 「おどろく」=目を覚ます びっくりするわけではありません。 高知などで使用されています。 「昨夜は一度も目を覚まさないで寝られたよ」という意味です。 「今朝は早くから目を覚ましちゃった」という意味です。 朝からびっくりしたわけではありません。 土佐弁「おどろく」の意味と使い方を説明しました。
$ 0 0 土佐弁「おぼこい」の意味と使い方を説明します。 「おぼこい」=子供っぽい 高知などで使用されています。 「子供っぽい顔をしてますね」という意味です。 「やってることが子供っぽいですね」という意味です。童心を忘れずにいる人に言ってあげましょう。 土佐弁「おぼこい」の意味と使い方を説明しました。
$ 0 0 土佐弁「かぁくるしい」の意味と使い方を説明します。 「かぁくるしい」=喉が乾いているさま 高知などで使用されています。 「喉が乾いたよお、水をください」という意味です。 「喉が渇いた、喉が渇いた...水....水...」という意味です。こんな人がいたら急いで水をあげてください。 土佐弁「かぁくるしい」の意味と使い方を説明しました。
$ 0 0 土佐弁「~じゃか」の意味と使い方をご説明します。 「~じゃが」=~じゃないか 活用された「~じゃないか」が短縮され、「~じゃが」という表現になったようです。「~じゃいか」という言い方でも使われます。 高知県の中部・東部等で使われているようです。 「それは違うんじゃないか?」という意味です。 「お腹が空いているんじゃないか?」という意味です。 土佐弁「~じゃが」の意味と使い方をご説明しました。
$ 0 0 土佐弁「ひさに」の使い方を説明します。 「ひさに」=長い間、久しく 高知などで使われているようです。 「長い間来なかったねぇ…」の意味です。 「彼は久しく会ってない。」の意味です。 土佐弁「ひさに」の意味と使い方を説明しました。
$ 0 0 土佐弁「げに」の意味と使い方を説明します。 「げに」=まことに、実に 強調するときに使われます。 高知などで使用されています。 「本気でマジで本当か?」という意味です。緊迫した場面で使ってみてください。 「ほんとにかわいい」という意味です。 土佐弁「げに」の意味と使い方を説明しました。
$ 0 0 土佐弁「けんど」の意味と使い方を説明します。 「けんど」=けれども 接続詞です。 高知などで使用されています。 「でも、そんなこと言われたって...」という意味です。何かを迫られた時に使ってみてください。 「剣道のことは好きだけど....」という意味です。 土佐弁「けんど」の意味と使い方を説明しました。
$ 0 0 土佐弁「ひやい」の使い方を説明します。 「ひやい」=寒い 高知などで使われているようです。 「冬にこの格好は寒い」の意味です。 「昨日から急に寒くなった」の意味です。 土佐弁「ひやい」の意味と使い方を説明しました。
$ 0 0 土佐弁「~ぜよ」の意味と使い方をご説明します。 「~ぜよ」=~だよ、~ですよ 土佐弁では有名な表現で、文章の末尾に使われます。 高知市を始め、高知県の中部・東部等で使われているようです。 「食べ過ぎたらだめだよ~」という意味です。 「そこは私の出番ですよ」という意味です。 土佐弁「~ぜよ」の意味と使い方をご説明しました。
$ 0 0 土佐弁「こじゃんと」の意味と使い方を説明します。 「こじゃんと」=すごくたくさん 高知などで使用されています。 「ははは、今日はこんなに飲んでしまったよ」という意味です。酒豪を自慢したいときに使ってください。 「こんなにたくさん勉強したんだから大丈夫だよ」という意味です。励ますときに使ってみてください。 土佐弁「こじゃんと」の意味と使い方を説明しました。
$ 0 0 土佐弁「ずつない(づつない)」の意味と使い方を説明します。 「ずつない(づつない)」=苦しい、つらい、なすすべがない、せつない、困った 古語形容詞の「ずつなし(術無し)、ずつなし」が転じたようです。 土佐などを中心に広く使われるようです。 「あぁ...怪我で動けん、辛い....」という意味です。 「道に迷った!どうしよもない...」という意味です。 現在では「精神的」、「肉体的」のどちらの滅入っている状態でも使うようです。 土佐弁「ずつない(づつない)」の意味と使い方を説明しました。
$ 0 0 土佐弁「ごっつい」の意味と使い方を説明します。 「ごっつい」=すごい 強調するときに使います。 高知などで使用されています。 「すんごく大きいね///」という意味です。とても大きなものを見たときに言ってみてください。 「すごく、ごつい人ですね」という意味です。とてもガタイのいい人に言ってあげましょう。 土佐弁「ごっつい」の意味と使い方を説明しました。
$ 0 0 土佐弁「へんしも」の使い方を説明します。 「へんしも」=早く、急いで、すぐに 高知などで使われているようです。 「早く行かないといけない!」の意味です。 「早く仕事を済ませて、すぐに家に帰らないといけない!」の意味です。 土佐弁「へんしも」の意味と使い方を説明しました。
$ 0 0 土佐弁「こわす」の意味と使い方を説明します。 「こわす」=くずす 高知などで使用されています。 「お金を崩してくれませんか?」という意味です。 お札を破いたりするわけではありません。 「制服を崩して着てわなりません」という意味です。だらしない生徒を注意するときに使用してください。 土佐弁「こわす」の意味と使い方を説明しました。
$ 0 0 土佐弁「~ちや」の意味と使い方をご説明します。 「~ちや」=~だよ 強調の意味で語尾に使用されます。同じ意味の「~ぜよ」よりも強い表現にしたい時に使用されるようです。 高知市を始め、高知県の中部・東部等で使われているようです。 「好き嫌いしたらいけないよ」という意味です。 「池に飛び込んだらいけないよ」という意味です。 土佐弁「~ちや」の意味と使い方をご説明しました。
$ 0 0 土佐弁「ざんじ」の意味と使い方を説明します。 「ざんじ」=見る間に、間を置かずに 高知などで使用されています。 「さっさと行かないとだめです」という意味です。のんびりしている人に言ってあげましょう。 「間を置かずにに食べないと冷めちゃうよ」という意味です。のろのろ食べている人がいたら言ってあげてください。 急かすときに使う言葉です。 土佐弁「ざんじ」の意味と使い方を説明します。
$ 0 0 土佐弁「まっこと」の使い方を説明します。 「まっこと」=ほんとうに 高知などで使われているようです。 「ほんとうに逃げ足だけははやい!」の意味です。 「昨日はほんとうに疲れた」の意味です。 土佐弁「まっこと」の意味と使い方を説明しました。
$ 0 0 土佐弁「しょう」の意味と使い方を説明します。 「しょう」=すごく 強調するときに使います。 高知などで使用されています。 「君はとても元気ですね」という意味です。元気が有り余ってる人に言ってみましょう。 「あなたは、とってもいけないとこをしました」という意味です。相手に尋問するときに使ってください。 土佐弁「しょう」の意味と使い方を説明しました。
$ 0 0 土佐弁「どういたもんでぇ」の意味と使い方を説明します。 「どういたもんでぇ」=どうしたことだよ 「どうしようもない」の意味に近いです。 土佐などを中心に使われるようです。 「どうしたことだよ、困ったなぁ...」という意味です。 「目がまわる~、どうしたことだよ」という意味です。 土佐弁「どういたもんでぇ」の意味と使い方を説明しました。
$ 0 0 土佐弁「ほんなら」の使い方を説明します。 ここでの説明は「ほいたら」、「ほんだら」にも適用されます。 「ほんなら」=だったら、それなら 高知など広い地域でで使われているようです。 「だったら、昼は外で食事しようか」の意味です。 「それじゃあやらせていただきます!」の意味です。 土佐弁「ほんなら」の意味と使い方を説明しました。